10月19日、地元・藤ヶ丘文化村内で活動しております趣味のサークル みんなのギャラリー「大樹の会」が藤ヶ丘文化村集会所にて行われました。
昨年はお休みしましたが、本年で第7回目を迎えました。
10月17日午前、社会福祉法人けやきの郷が運営をしております埼玉県発達障害者支援センター「まほろば」に県議団で訪問して参りました。埼玉県自閉症・発達障害者支援センターは、平成17年4月から埼玉県発達障害者支援 センター「まほろば」に名称変更しました。自閉症を初めとする発達障害児(者)への情報 提供を中心とした相談支援を行っています。障害者(主に自閉症者)の更生自立を目指し、平成元年12月19日に開設されました福祉工場・やまびこ製作所も訪問しました。モットーはひとりは万人のために 万人はひとりのために 共生
10月14日、春日部ホタルを育てる会主催によるホタル幼虫配布をふれあいキューブにて行いました。先に行われた平成25年度春日部市表彰式で頂いた善行賞の表彰状と当日参加者と共に記念撮影。表彰状を持っているのが、戸頃会長。
埼玉県議会9月定例会の最終日である10月11日、平成26年度県予算編成に対する重点要望・施策書、団体要望、各県議地元の地域要望を上田県知事に提出させて頂きました。
春日部市民の日記念・平成25年度春日部市表彰式が行われ、新かすかべ親善大使にシンガーソングライターのあえかさん、木綿のハンカチーフでお馴染みの太田裕美さん、気象予報士の平井信行さんと井田寛子さんに委嘱されました。
9月2日、さいたま市「こころの健康センター」に伺い、センターの利用状況などを教えて頂きました。「こころの健康センター」ではさまざまな心の悩み、ひきこもり、思春期問題など心の健康に関するさまざまな相談をお受けしております。
この夏最後のイベント、第8回春日部コミュニティ夏まつり、第6回春日部市大凧花火大会が庄和総合公園多目的グランドにて開催されました。(添付写真は春日部コミュニティ夏まつり)
8月27日~29日、県議団で福島県・宮城県を2年ぶりに視察して参りました。27日は今年2月1日福島県福島市に設置された福島復興再生総局に伺い、除染状況などを伺いました。28日は宮城県女川町・女川原子力PRセンター、女川町地域医療センター、女川町仮設住宅、女川町災害公営住宅(復興住宅)建設現場に伺い、復興の状況などを伺いました。29日は宮城県石巻市役所では市職員から復興状況を伺い、その後、石巻市議団と共に石巻市内を巡回し復興状況を視察。
春日部駅西口にて公明党春日部市議団と共に8.15終戦記念日街頭を行いました。
吉川市民交流センターにて行われた「平成25年度埼玉県国保協議会東部ブロック国保強化推進協議会」に参加させて頂きました。
少子高齢化により、各市町村では、収納率向上対策や医療費適正化対策、保健事業の推進などに苦慮されながら努力を行っています。
平成25年度春日部駅付近連続立体交差事業促進期成同盟会による要望書を石川市長、山崎議長、県議などと共に上田知事へ手渡しました。
7月29日、平成25年度春日部駅付近連続立体交差事業促進期成同盟会による要望書を石川市長、山崎議長、県議などと共に上田知事へ手渡しました。
さいたま市にあるパインズ浦和において公明党埼玉県本部「新春の集い」が盛大に開催されました。
党本部から山口代表、西田県代表、長沢参議院議員、岡本・輿水両衆議院議員と矢倉かつお次期参議院埼玉選挙区候補が出席されました。また、安倍内閣の一員として、太田国土交通大臣、新藤総務大臣も駆けつけて下さいました。
カルスタすぎと(杉戸町生涯学習センター)で行われました公明党杉戸支部党員会に参加させて頂きました。
伊藤議員からは平成25年度杉戸支部党員組織体制報告、平川議員からは12月定例議会報告、私ごんもりからは県政報告などお話しさせて頂きました。また、永年党員表彰も行われました。
小渕本村防災センターホールにて第3回アンサンブルあじさい「ふれあい&チャリティー 魅惑のバラエティーコンサート」(主催:アンサンブルあじさい・協力:小渕松寿会)が開催されました。 アンサンブルあじさいは1998年度に埼玉県文化振興課のボランティアバンクに登録され、介護施設などでボランティア活動を続けて頂いております。当日のプログラムは吟詠 尺八「稗搗之歌」、ハーモニカ・デュオ「ファーネーション」「銀色の道」「オーレ・グアッパ」、2受唱「冬の動揺メドレー」など、まさに魅惑のメロディーを奏でていただきました。
豊町自治会のどんと焼きにお邪魔させて頂きました。
1月14日開催の予定でしたがたが、あいにくの大雪のため、延期されてこの日、開催されました。
公園には所々雪が残る中、美味しい甘酒やつきたての餅を使ったお汁粉の提供がありました。私もお手伝いさせていただきました。
公明党埼玉県議団として「ハローワーク浦和・就業支援サテライト」を視察させて頂きました。
この度のハローワーク特区実施の背景は、地域主権改革推進の一環で国と地方の役割分担を根本から見直し、国の出先機関事務を地方に移譲することによるものです。ハローワークを改革のリーディングケースに位置付けております。
「豊かな埼玉をつくる県民の集い―2013賀詞交換会」(埼玉新聞社主催)が8日、さいたま市浦和区の浦和ロイヤルパインズホテルで開かれ、私も出席させていただきました。県内の政財界や文化関係者ら約千人が出席し、今年の埼玉県の躍進を誓い合いました。賀詞交歓会では、上田清司埼玉県知事をはじめ、県議会議長、県選出国会議員が挨拶を行い、鏡開き、乾杯が行われたあと、懇談の場となりました。私も関係する方々と新年のあいさつをしながら、親交を深めました。