政治を国民の手に

午後、ある会の発足式に参加。一言ご挨拶させて頂きました。

会の責任者の方は、幼稚園から中学校までの同級生のお母様です。

その方が「今回、息子の同級生なので、是非とも応援させて欲しい」とおっしゃってくださり、会の皆様にもお願いして下さるとの事。


私のためにここまで応援してくださることに、心から感謝が込み上げて参りました。


最近、民主党がこれまで国民に約束してきたはずのマニフェストのずさんさが、明らかになってきました。年金の一元化と最低保障年金の創設についていっこうに具体案が出されないことや、掲げる政策の財源が足りず見直す必要に迫られているなど、公約を何も果たせぬまま国民に謝罪もせず、不誠実な態度をとり続けています。