春日部の明るい未来を目指す、権守幸男の3つの実績とビジョンをご紹介します。生命を守り、地域を活かし、未来を拓きます!
防災士であるごんもり幸男は、平成25年9月に発生した県内過去最大級の竜巻による甚大な被害をきっかけに、県独自の被災者支援制度を創設するなど、埼玉県の防災力の強化に尽力してきました。
これまで、地震などにより、やむなく車中泊をする避難者がエコノミークラス症候群にならないための防止策として、医療用の「弾性ストッキング」を備蓄することや災害現場における情報収集のために「小型無人機(ドローン)」の活用など数々の施策を実現しました。
ごんもり幸男は、この事業の推進に誰よりも心血をそそいできました。平成29年2月定例会で行った質問で、知事から前向きな答弁を引き出し、「高架化」の実現に向けて協議はどんどん加速しています。
平成30年6月末に行った住民説明会を皮切りに都市計画決定に向け手続きが始まっています。
今後も、ごんもり幸男が旗振り役として、県は国へ事業認可を早急に申請のうえ、認可を取得し、1日も早い事業着手をめざします。
平成29年度から、県内私立学校に通う生徒の授業料の実質無償化の対象を年収約500万円未満の世帯から約609万円未満の世帯までに拡大させました。
さらに、平成30年度から、私立高校生や大学生が3人以上の多子世帯については、年収約750万円未満の世帯まで対象を拡大。
また、平成31年度の公立高等学校入学試験から、急病等やむを得ない事情により、受験できなかった受験生に配慮し、「追試験」を新たに実施できるようにするなど教育環境の充実に全力で取り組んでいます。